元自民党衆院議員の杉村太蔵氏(46)が、25日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。日中関係について触れた。
高市早苗首相の台湾を巡る存立危機事態発言後、急速に悪化した日中関係。上野動物園の2頭のジャイアントパンダが27日に中国に返還されるため、25日が最終観覧日に。もともと2月20日が返還期限だったが、前倒しされた。日本国内で飼育されるパンダはゼロになり、今後の貸与の見通しは立っていない。
杉村氏は「パンダがいなくなることで悲しんでいる方、いらっしゃるけど」と言い、「ニュースで見たら、パンダをひと目見たくて6時間ならぶんですって」と声のトーンを上げた。「あの熱意をね、僕は1つ、習近平さんに陳情をかければいいと思うんですよ」と話した。
そして「高市さんのことは嫌いでも、私たちのことは嫌いにならないでください、と」。
エッセイスト阿川佐和子氏は笑いながら「どこかで聞いたような…」。杉村氏は「習近平さんって、陳情書ってあんまりもらったことないと思う、外国の国民から。結構効果あると思うよ、直接言ったら」と続けた。



