女優宮本茉由(30)が25日、都内で行われた、1st写真集「ほんとはね、」(小学館)の発売記念取材会に出席した。

放送中のテレビ東京系「この愛は間違いですか~不倫の贖罪」で民放ドラマ初主演を務めるなど、注目度急上昇中。「最初で最後」という写真集は昨年9月、長野県の北アルプスのふもとで撮影した。「写真集は夢だったんですけど、覚悟を持てる年齢になってからやりたかった。30歳でできて感無量です」と話した。

ランジェリーカットや湯上がり美人な姿など、見せたことのない表情を詰め込んだ。「露出感のあるお仕事をしたことがなかった。需要があるのかなと不安があったんですけど、自分の姿を残したいという思いからやらせてもらった覚悟の1冊」。テレビ東京系ドラマ「レプリカ 元妻の復讐」で悪女を怪演し、体重が3キロ減ってしまったことから「ふわふわボディーになれるように」と、4キロ増量して写真集撮影に臨んだ。

「20代は言いたいことややりたいことを口に出して言えなかった」と言い、優しく本心を伝える言葉としてタイトルを「ほんとはね、」にした。「考え方やお芝居の向き合い方も20代とは変わった。悪女役をやって、嫌われてもいいやと思えた時に、自分の中で一皮むけた」と変化を感じている。

今作を「自分史上、一番頑張った作品」と話し、「皆さんに点数を付けてほしい」と評価を読者に委ねた。26年を「映画やドラマに出演できるように頑張るのと、この写真集が多くの方の目に届いたらうれしいな」と意気込んだ。