歌舞伎俳優坂東新悟(35)らが26日、都内で「四国こんぴら歌舞伎大芝居」(4月10~26日、香川県琴平町・旧金毘羅大芝居)の制作発表会見に出席した。

第2部で新悟は、映画「国宝」にも登場した「鷺娘」を踊る。琴平町側から、「国宝」ゆかりの演目をというオファーで実現したという。

新悟は「自分の中でもあこがれの演目です。いろんな仕掛けのある演目ですので、間近でご覧いただくことによって、ダイナミックに感じていただけるのではと思います」と話した。

ほか、10回目の出演となる中村雀右衛門、尾上松緑、坂東巳之助、坂東亀蔵が出席した。第1部は「傾城反魂香」「身替座禅」、第2部はほか「妹背山婦女庭訓」も。