髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の28日に放送された第83回の平均世帯視聴率が15・5%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・3%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、サワ(円井わん)が試験勉強に燃えていると知り、サプライズの成功に浮かれるトキ(髙石あかり)。その様子にヘブン(トミー・バストウ)も安心する。そこに錦織(吉沢亮)がヘブンに相談にやってくる。校長になる決意を告げる錦織の背中をヘブンは押す。その頃、サワと庄田(濱正悟)は2人で試験勉強に取り組む。昼時となり、サワは庄田と2人っきりでお昼を食べに行くことになる。そこでお互い異性と2人きりの食事は初めてだと言う。