元お笑いコンビ、ハリガネロックで、構成作家としても活動するピン芸人のユウキロック(53)が19日までにX(旧ツイッター)を更新。「M-1グランプリ2025」準優勝コンビ、ドンデコルテの躍進についてつづった。
吉本興業は所属するドンデコルテが1月24日に渋谷よしもと漫才劇場で開催した単独ライブの配信チケットが1万枚を突破し、昨年4月5日の同劇場オープン以来、劇場から配信されたライブの歴代最多の販売記録となったことを発表した。
ユウキロックはこれを受け「1枚1300円として単純計算で売上1300万円」と試算した上で、「彼らの実力は当然として、改めてM-1という大会の『人生を変える影響力』の凄まじさを数字で証明してみせた」と言及。「かつて芸人の成功ルートは…『テレビに出て顔を売る』。ただこれだけが唯一の正解だった。それが今では、名もなきものでも4分の漫才で日本中を唸らせれば、自分たちの『笑い』に直接これだけの対価が支払われる」とつづった。
続けて「『夢がある』なんて綺麗な言葉で片付けたくない。これは血の滲むような準備と、一分一秒にかけた『執着心』が札束に変わる、極めてシビアなプロの世界の果実だ」と指摘。「1300円を1万人に払わせる。その重みを想像できているか。『ドンデコルテ』お見事。誰に何を言われようと、結果を出した奴が一番格好良い」と称賛した。



