男性歌謡ユニット、はやぶさがデビュー記念日の22日、東京・港区のライブレストラン「グランハマー新橋」で15周年記念ライブを行った。12年2月22日に「ヨコハマ横恋慕」でデビューした。
昼夜2公演で昼の部には原田波人(23)、夜の部には山川豊(67)がゲスト出演した。
15周年記念のベストアルバムを18日に発売。山川が作曲した「港町のおんな」を収録し、サビの一部には山川も歌唱に加わっている。
ヤマトは「13、14年前、山川さんの当時のマネジャーさんから『地下の駐車場で山川が呼んでいる』と言われて、行ったら大きな外車に乗っていた。軟禁されていると思った(笑い)。でも『これは、はやぶさの曲だから』と言われて車のステレオでこの曲を聞きました。今は気合をいれて毎日歌っています」と経緯を説明。ヒカルは「ムード歌謡曲ですがのびのびと歌っています」と続いた。
山川は「アルバムでいいからいつか入れてほしいと思って作りました。念願がかなってうれしい」と笑顔。原田が「僕にも曲をください」とオファーをすると山川は「僕は波人くんの歌はちょっと…」と言っていたが最後には「分かりました」と快諾した。
山川は45周年を迎えている。はやぶさの3倍だ。「演歌はヒカルちゃん、ムード歌謡はヤマトくん。タイプの違う“油と水”がコラボをすると面白くなる」と2人の実力を認めて「1曲1曲を大事にして、しっかりと我慢する。頑張っていれば必ず良い曲との出会いがあるから」と激励した。



