お笑いコンビ、千鳥が司会を務めるABCテレビのバラエティー番組「相席食堂」(火曜午後11時10分、関西ローカル)の3日放送に、タレントの林家ペー(84)が出演した。

ひな祭り企画「桃の節句相席」に登場。桃にちなんだピンク衣装がトレードマークのペーは、厄よけで名高い「川崎大師」へと向かった。

昨年9月、東京・北区の自宅マンションが火災に遭った林家ペー、パー子夫妻。「厄を払う」と川崎大師へ向かう道中、仲見世のあめ屋で「厄を切る」という伝統の米あめ「とんとこ飴(あめ)」を試食した。

店員から「かまずにおなめください」とアドバイスを受けたものの、ペーはあめが前歯の内側にくっついたのか、右手の人さし指を口の中に入れてはがそうとする展開に。VTRを見守った大悟は思わず「危ない、危ない」と声を上げ、「ちょっと遅かったな。『かまいなでください』が」とツッコミ。さらに、取り出したあめを再び口の中に入れ、また指を口の中に入れるペーに「入れたら、くっつくねん!」とコメントし、スタジオは騒然となった。

相方のノブも、あめを再び取り出すペーに「出た!」と大笑いし、「あのあめ、どこが厄よけやねん」と容赦なく斬り込んだ。厄よけのはずが逆に“災難”を呼び込む形となってしまった。

最後にペーは、食べかけのあめを口から取り出し「持って帰る」とカバンにしまうオチをつけた。