爆笑問題の太田光(60)が12日、都内で行われたTBSドキュメンタリー映画祭2026(13日から東京、大阪、名古屋、京都、福岡、札幌の6都市で順次開催)開幕宣言イベントに登壇した。25年に続きスペシャルサポーターを務める「news23」(月~木曜午後11時、金曜同11時58分)メインキャスターの小川彩佳(41)とともに登壇。同局の若林有子アナウンサー(29)からは2人に「もしお互いを密着ドキュメンタリー映画を作るとしたら、どこを引き出したいか?」と質問が出たが、小川は「断ります」と即答した。

小川は、質問を受けて「太田さんの私生活は謎に包まれている。朝ご飯は、ご飯、パン派ですか?」と太田に尋ねた。太田は「朝は、あまり食べないんだよね。フルーツだけ」と答えた。小川は、さらに「朝イチで何をするんですか?」と聞くと、太田は「朝、風呂入って、階段の上り下りを40分。漫才をやっていて、ある時、息切れしたことがあって、漫才ができなくなると思って、持久力をつけなきゃと20年以上やっている」と明かした。

一方、太田は「報道の最先端ですからね。テレビ朝日『報道ステーション』から、時間帯は違うけれどもTBSの、いわばライバル番組の、日本を代表する偏向報道でおなじみのテレ朝、TBS。常に偏向報道をしている人」とツッコんだ。小川が「(偏向報道は)していないです」と笑いながら否定。若林アナも「カタカタ打たないでください!」と集まったメディアに要請する中、太田は「批判にさらされることも多い中、何を考えているのか、どういう思いで画面に立ち向かっているのか、見てみたい」と語った。

小川は「格好良い姿をお見せできたらいいんですけど、全然、そうういうところはなくて」と答えた。太田から「幼少期の思い出からひもといていくと、触れられない部分もあるんですけど、そういう部分を描き出したい」とツッコまれると「いやぁ…恐ろしい」と吐露。若林アナから「太田さんの(映画製作の)オファー、受けられますか?」と聞かれると「受けないです」と即答した。

太田は長年、映画監督への夢を公言している。小川から「太田さんのドキュメンタリー映画を見たい」、若林アナから「太田さんの映画は、ぜひ見たい」とリクエストされると「やりたいと思っています。60になっても、性懲りもなく諦めきれずに、夢を追い続けていますんで…いつか公開できたら良いなと思いますね」と口にした。