お笑いコンビ、爆笑問題の太田光(60)が10日深夜放送のTBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1時)に出演。太田が出演した2月のTBS系衆院選特番の舞台裏を明かした。
太田は、選挙特番で高市首相への質問をめぐって本人から「いじわるな質問やなぁ」と切り返されていた。今放送では、1時間以上にわたり選挙特番出演を巡る自身に寄せられた悪評について反論した。
高市氏へ放った質問について「あんなのアドリブなんだよ」と切り出した。「あの時俺は、高市さんにする質問は憲法改正のことを聞く予定だったんだけど。その前の流れから自民党があまりにも勝ってるから、これもしかして消費税ゼロってやらなくていいんじゃないかみたいなことを星(浩)さんが言ったんだからね。俺もそんな感じがして」と説明。
続けて「途中で高市さんの前の時に隣の井上(貴博アナ)に『井上くんさ、憲法改正じゃなくて、この流れだと消費税のこと聞きたいんだけど、いいかな』って。『いいですよ』って言ってくれて。俺はあの質問をした」と経緯について語った。
太田は2月28日にニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)にゲスト出演した際「あれね、TBSに言わされたって言ってるバカがいるけど。俺が言ったことだからね、全部。関係ないですから」と主張している。
太田は、2月8日夜放送されたTBS系開票特番「選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし」の中で、高市首相に直撃質問。「大変失礼なことを言いますが、日本の政治家は責任の所在があやふやになることが今までの歴史の中で僕は多いなあと思うんですよね。(消費税の公約が)もし出来なかった場合、高市総理はどういうふうに責任をとるんでしょうか」「政治家の責任の取り方をどうするかという覚悟がおありなのかということを質問…。大変失礼ながら質問させていただいています」などと聞いた。
すると、高市首相は「出来なかった場合? だって公約に掲げたんだから一生懸命今からやるんですよ。出来なかった場合とか暗い話しないでくださいよ」と答えたり、表情と口調を一変させ「なんか、意地悪やなあ、さっきから」「最初からできへんと決めつけんといてください」「これから必死でやろうとしているわたくしに対して、すごい意地悪」などと返した。



