「侍戦隊シンケンジャー」のシンケングリーン/谷千明役などで知られる俳優の鈴木勝吾(37)が、17日までにXを更新。自殺を考える子どもについて思いをつづった。
鈴木は「親からもらった命、そのまた親からもらった命とか、当たり前に分かった上で、それは関係ないんだよね」と書き出し、「今、どうして、そんなに苦しいのか、何で悩んでるのか? 何で絶望するのか? それは制度や仕組み等で、汲み取ってあげることはできないのか? それが、かけるべき言葉じゃないのか? と思う」と一部の意見に疑問を呈した。
鈴木は直接言及していないが、高市早苗首相が16日の参院予算委員会で、子どもの自殺について考えを求められた際の発言がSNS上で話題になっている。
高市首相は立憲民主党の小沢雅仁参院議員から、1週間で10人の子供たちが自ら命を絶っているという現状に対し、どのように命を救っていくかについてなどと総理としての考えを聞かれ「多くの子供さんたちにお伝えしたいのは“あなたは1人で生まれてきたんではない”ということであります。お父さんお母さんを2人と数えて、そしておじいちゃんおばあちゃん4人、そしてひいおじいちゃんひいおばあちゃん8人…と数えていきますと、7代前まで直系だけで250人を超えるご先祖様が大人になり、また子宝に恵まれそのすごい偶然、すごい奇跡的な幸運に恵まれて1人の命がある。それは自分の命の重さもそうだし、他人様の命もそうだということはぜひ、みんなで共有したいと思います」などと答えた。



