「キングオブコント2021」王者のお笑いコンビ、空気階段の鈴木もぐら(38)が23日深夜放送のTBSラジオ「空気階段の踊り場」(月曜深夜0時)に出演。体重120キロから30キロ以上減量し、80キロ台に突入したと明かした。

もぐらは今月2日深夜放送回で「ダイエットして、今93キロなんですよ。28キロ」と告白。17年4月の番組開始当初は96キロで、その時よりも3キロ減だった。

相方の水川かたまりがまず、「フィッチェのセーター着てる。25色ぐらい入ってる、とにかくカラフル」とニットを着て収録に臨んだもぐらをイジった。

もぐらは「すげえ配色だよね。私がフィッチェを着てきた時は、つまり90キロを切った時。現在、89キロになりましたので」と説明。もぐらによると、ビートたけしが「スーパーJOCKEY」でよく着ていた、ドン小西が手がけるメーカーのニットに憧れがあったといい「痩せた時用のために5枚ぐらい」持っていたという。かたまりは「昔のたけしさん、こんな感じだわ」と同調した。

かたまりから「服には無頓着だったじゃん」と指摘されると、もぐらは「俺、芸大だよ? ねぇ。俺、芸大入ってるんですけど。学費稼いで芸大行ってるんですけど」と大阪芸大入学(中退)を自慢した。

もぐらはフィッチェのニットを着てTBSのある赤坂を歩いていると、「杉本哲太さんみたいな外国人のイケオジみたいな。1人で歩いてて。イケオジがすれ違いざまに『ふぅ。クール!』って。言われたことない? ないでしょ」と語った。

減量した理由は過去の放送回で明かしている。予約していた都内のマッサージ店で、太りすぎを理由に施術を拒否され門前払いを食らったとしている。減量法は食事時間を16時間以上空ける「オートファジー」だという。

番組公式Xは、フィッチェのニットを着た80キロ台突入のもぐらの近影を公開している。

もぐらは長年痛めていた股関節を治療するため、昨年2月28日に人工股関節を入れる手術で入院。無事に手術は成功し、復帰している。

空気階段は第9回単独公演「●●●」(読み方=まるまるまる)の開催を発表。6月30日(火)~9月6日(日)まで、東京・仙台・石川・札幌・福岡・香川・大阪・名古屋・東京の全国9都市27公演。約2万3千人動員予定。