お笑いコンビ、8.6秒バズーカーの、はまやねん(35)が、9日配信のABEMA密着番組「NO MAKE」に出演。過去の“反日疑惑騒動”の真相を明かした。
コンビは2014年に中学の同級生だった、はまやねんとタナカシングル(35)で結成。「ラッスンゴレライ」リズムネタでブレークしたが、その後は炎上騒動が起き、露出が激減した。
番組では近況に密着。4月末の時点では今年のお笑いの仕事は0件で、はまやねんがキッチンカーの仕事で生計を立てている状況も伝えられた。私生活では2016年に第1子の誕生を機に結婚したが、2年後に離婚し、現在は東京で1Kで家賃8万2000円の部屋に1人暮らしをして約10年になったという様子も伝えた。
この部屋に引っ越したタイミングについて、ナレーションで「炎上騒動によってメディア露出が激減した少し後のことです」と紹介された。はまやねんは、まずブレーク時について「まだYouTubeが全然流行ってなかった時に、そこに勝手に(動画が)バーンとあげられてて、当時1000万回再生されてて。『おもしろ荘』が放送されて、その日に『爆笑ヒットパレード』に呼ばれて、そこから仕事が埋まっていった」と説明。ピーク時は、1日で22本の仕事があった日もあり、寝る間もない状況。最大で、月収は500万円、年収が2000~2500万だったという。
一方で番組は“反日疑惑”を持たれた経緯も紹介。コンビ名の「8.6秒」が8月6日の原爆投下日を意味するという憶測がネット上で広がり、「反日疑惑がささやかれるように(なった)」とした。芸人の仕事は激減し、月収は8万円に落ち込んだことも明かされた。
はまやねんはコンビ名の由来について「僕ら『0.8秒と衝撃。』というバンドがめっちゃ好きやったんですよ。で『○○秒』にしよう、という話になって。僕らが中学の時に(漫画)『頭文字D』がめっちゃ流行ってて、主人公が(車の)ハチロクに乗ってて、そういやハチロクって数字だから『8.6秒』にしよう、ってなって。『8.6秒』だけだとスタイリッシュ過ぎるから、濁点が付いてる強い言葉を付けよう、って言って、バズーカーになったんですよ」と、あらためて説明した。
スタッフから「今だから聞きますけど、陰謀論はウソですか」と直球質問を受けると、はまやねんは「ウソ、ウソ、ウソです」と完全否定。「逆になんで、そんな意味わからんことを信じるんやろ、って思ってました。謎が多かったです、世間に対して」と振り返った。
タナカシングルとは、2年前に食事したといい「悠々自適に過ごしていると聞きました」と近況を説明。はまやねんは「お笑いはめっちゃ好きです。普通にまた一緒に、相方と『ラッスンゴレライ』できるようになっていけばいいな、と思いますね」と、本格的なコンビでの活動にも意欲を示した。
「NO MAKE」はABEMAで見逃し配信も行っている。



