ミュージシャンGACKTが12日、Xを更新。初めて住んだ東京の街を明かした。
GACKTは、群馬県が作成し1日から申請受付を開始した、パスポートのような形状をした同県のパンフレット「GUNMA PASSPORT」が人気であることを報じた、一部メディアの記事を添付。
「これを見て思わず、【翔んで埼玉じゃん!】と吠えてしまった。だが、よく見たら 群馬県の観光パンフレットだった。もし本当に、県を跨ぐたびにパスポートが必要になったら、あの映画の世界もあながち嘘じゃなくなる。いや、ないない。そんな日本になったら、さすがに終わってる」と書き出した。
そして「ただ、都市と地方の格差や、街ごとのイメージ格差は確かにある。昔、20代の頃、池袋に住んでいた。渋谷で声をかけた女の子に『どこ住んでるの?』と聞かれ、『池袋』と答えると、『え?よくあんな危ないとこ住めるね!』と言われた。これが1回や2回じゃない。ボクにとって初めて住んだ東京が池袋だったから、危険だとはまったく思っていなかった」と東京・池袋エリアに居住していたことを告白。
「だが今、冷静に振り返ると、確かに当時の池袋はかなり危なかった。初めてクルマで西口を流した時のこと。渋滞の中、ゆっくり進むボクの車に、外国人の女の子が近づいてきて、窓をコンコンと叩いた。窓を開けると、『ハーイ…』とカタコトの日本語で話しかけてくる。次々に女の子たちが寄ってくる。ボクは隣に乗っていたメンバーに言った。『東京って進んだ街だよな。外国の女の子たちが、普通にナンパしてくるってさ』 すると一言。『売春婦だよ…』 あまりの数に驚いたことを、いまだに覚えている。今では池袋もずいぶん変わり、コスプレの街、住みやすい街になったと聞く。まったく想像がつかない」と続けた。
さらに「街のイメージなんて、時代とともに変わる。でも、一度刷り込まれた印象はなかなか消えない。群馬パスポート。冗談みたいな名前だが、こういう遊び心は嫌いじゃない」と述べた。
この投稿に対し「池袋って聞くだけで昔の空気を思い出す人、結構いると思う」「こういう話、好きです」「各県にパスポートあったら楽しいと思います」「群馬のパンフレットにそこまで攻めた遊び心があるのは最高ですね!」「ガクトさん、群馬パスポートを飛んで埼玉ネタで拾うの最高すぎます 池袋の昔話もリアルで笑いました」などとさまざまな声が寄せられている。



