ソフトバンク石川柊太投手(30)は大型連勝中のバトンを受け取っても動じない。

チームは開幕から無傷の7連勝中。5日オリックス戦に先発予定の右腕は4日、ペイペイドームで調整し「いつもやってやるぞ、と思っているので。いつでも日本シリーズくらいの緊張感を持っている。いつも通り投げられれば」とひょうひょうとした様子で話した。

自身初登板となった3月29日ロッテ戦では、勝ち星こそ付かなかったが7回無失点の好投。試合後には自身のSNSで「ツーシームが良かった」と発信していた。その真意については「アピールですね。ツーシームがあると思うと、打ちづらくなるボールも増える。意識してもらえるように」と、対戦相手打者を揺さぶる狙いがあるようだ。球界屈指のSNS巧者は、グラウンド外でも好投への伏線を張っている。