ドラフト会議でソフトバンクから育成7位で指名された京大・水口創太投手(23=膳所)について、近田怜王監督(32)は23日、指名あいさつを受けて決断する方針を明かした。
「どういう思いで指名していただいたのか、それを聞いた上で」と語った。水口は育成指名も含めてプロ1本の進路を明らかにしてきたが、ドラフト直前の15日に支配下以外ならプロ入りしないことを明言。だが、指名は育成枠になった。
「もともとプロに行きたいという思いは変わらないのですけど、育成プランなどをお聞きして納得した上で判断させてほしいという気持ちがあるので、今のところはまだ決まっていません」と、球団の方針を確認してからになる。ただ現在も練習に打ち込んでいる姿勢を見て、近田監督は「気持ち的には行く側に傾いているんじゃないかなと。6~7割は(プロに)行く方に傾いているのではないかとそばで見ていて思います」と推察した。



