3月に行われるオランダ代表との強化試合に向けた侍ジャパンが発表され、広島から常広羽也斗投手(23)、塹江敦哉投手(27)、矢野雅哉内野手(26)の3選手が選出された。

昨季一軍登板2試合で1勝ながら侍初選出となった常広は「今続けてやっていることを、そのまま出せれば。こういう機会をいただいたので、自分らしく頑張りたいと思います」とコメントした。常広にとっては大学日本代表以来、トップチームでは初選出となった。

23年オフに横手投げに転向し、昨季53試合に登板した塹江は18年のU23ワールドカップ日本代表以来の日の丸で、トップチームでは初選出。「貴重な機会をいただいてありがたいです。(広島の)チームの競争の中にもいると思うので、しっかり自分の球をどんどん投げていけるっていうところを監督にも見ていただけたらと思います」と意気込んだ。また、新井監督からは開幕投手にも指名!? されているだけに「常務が(侍入りの報告が)来たので、うそじゃないだろうなと思った」と笑った。

アマチュア時代を含め、初選出となった矢野は「本当に1回は入りたいとずっと思っていたので、選ばれて素直にうれしいです。持ち味は守備なので、どんな場面でも守れるところを見せられたらいいかなと思います」と喜びを語った。

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