ヤクルト北村拓己内野手(30)が緊急登板した。1回を2安打1四球1三振の1失点だった。8点を追う9回、マウンドを託された。名前がコールされると、神宮がどよめいた。1失点こそしたが、1死一塁から石上を134キロ直球で空振り三振に仕留めた。柴田を137キロ直球で3つ目のアウトを取ると、大きな拍手が注がれた。
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▽ヤクルト高津監督(北村拓の緊急登板に)「明日からのゲーム、来週の7連戦も考えた判断だった。ホセ(オスナ)が『俺が行く』と言っていたが、(北村)拓己にした。スローイングがよく、相手に当てる危険性が少しでも少ないので」



