ソフトバンク中村晃内野手(36)が試合前、乳がん検診を呼びかけ300人のファンにピンクリボンチャリティーグッズを手渡した。このロッテ3連戦は「ピンクフルデー」として開催。乳がんの撲滅、検診の早期受診などを啓発する「ピンクリボン活動」を広く知ってもらえるきっかけとする。
中村晃自身も18年から寄付など熱心に活動を続けている。「今年で9年目。まだまだ続けていかないと。鳥さん(西武鳥越裕介ヘッドコーチ=54)がロッテ、西武と活動を広げているので」と、これからも支援を続ける考えだ。
鳥越コーチは08年に夫人を乳がんで亡くしており、翌09年からソフトバンクは「ピンクリボン活動」を実施してきた。今年も検診バスによる乳がん検診を実施している。



