阪神西勇輝投手(35)が2勝目の権利を得て、6回無失点で交代した。

初回に2点の援護をもらった直後。先頭のヤクルト丸山和に右翼線への二塁打を打たれ、そこから2死一、三塁のピンチを迎えた。だが、前回4月30日の対戦で1発を浴びた武岡を三塁ゴロに打ち取り、リズムに乗った。

3回1死から丸山和に中前打を打たれたが、続くサンタナの飛球を中堅・高寺がダイビングキャッチ。味方の好守にも支えられて4回はギアを上げ、4番内山からの3人をわずか5球で3者凡退で片付けた。

6回を丸山和の安打2本だけで無失点で投げきり、7回の打席で代打・嶋村を送られて交代した。その嶋村が2ランの援護弾。この日は西勇にとって300試合連続先発登板の節目の試合で、勝利で飾る可能性が高くなった。

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