日本相撲協会は30日、名古屋市のIGアリーナで秋場所(9月14日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議を開き、十両昇進力士5人を発表した。新十両は東幕下筆頭で5勝2敗の旭海雄(25=大島)、東幕下2枚目で6勝1敗の石崎改め朝翠龍(あさすいりゅう、24=高砂)、東幕下3枚目で7戦全勝、幕下優勝の朝白龍(26=高砂)、東幕下5枚目で5勝2敗の西ノ龍(24=境川)という4人。再十両として大関経験者の朝乃山(31=高砂)が、3度目の関取昇進を果たした。

高砂部屋からは新十両2人、再十両1人の計3人が昇進。同部屋から3人同時で十両に「トリプル昇進」するのは、79年秋場所で琴の龍と琴千歳が新十両、琴立山が再十両に昇進の佐渡ケ嶽部屋以来、46年ぶりとなった。