ピエール瀧被告の麻薬容疑逮捕から結審までの流れ

コカインを摂取したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたミュージシャンで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)が18日、東京地裁で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を言い渡された。

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<瀧被告関連アラカルト>

▼3月12日 コカインを若干量摂取したとして、関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕される。容疑認める。

▼同14日 送検。マンション一室から吸入に使用したとみられる紙幣発見。

▼同22日 瀧被告にコカインを譲り渡したとして、麻薬取締法違反で通訳業の女が逮捕。後に起訴。

▼4月2日 起訴。所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツが瀧被告との契約解除発表。

▼同4日 勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈。保釈保証金400万円。「反社会的行為で迷惑と心配をかけました」と約30秒間にわたり頭を下げた。

▼6月5日 初公判。起訴内容を認め音楽活動継続の意向を示した。求刑は1年6月。即日結審。

その他の写真

  • 判決公判を終えたピエール瀧被告を乗せたとみられる車両を取り囲む報道陣(撮影・加藤諒)