<1>00~01年ウイングアロー

98年に菖蒲S、名古屋優駿、グランシャリオC、ユニコーンS、スーパーダートダービーと5連勝。00年フェブラリーSはペリエ騎手が騎乗し、最後方からごぼう抜きでJRA・G1初制覇を決めた。その年のブリーダーズGCも2馬身差で快勝し、秋のJCダートを圧勝してG1・2勝目をゲット。翌年のブリーダーズGCは3馬身差で連覇を飾った。

2000年ブリーダーズGCを制したウイングアロー
2000年ブリーダーズGCを制したウイングアロー

<2>04年タイムパラドックス

01年にデビューし自己条件で着々と力をつけ、04年は大活躍の年となった。平安Sで重賞初制覇を決め、アンタレスSも差し切りV。ブリーダーズGCでは連覇を狙うイングランディーレを負かして快勝。白山大賞典は7馬身差の圧勝劇だった。JCダートで念願のG1初Vを決めると、翌05年の川崎記念も勝利。JBCクラシックを連覇するなど、G1&Jpn1で計5勝を飾った。

2004年ブリーダーズGCを制したタイムパラドックス
2004年ブリーダーズGCを制したタイムパラドックス

<3>03年イングランディーレ

ダートで勝ち上がってきた馬だが、03年ダイヤモンドSを8番人気で逃げ切り重賞初制覇。続いて日経賞も連勝した。03年ブリーダーズGCは3馬身差で、続いて白山大賞典を6馬身差で楽勝した。04年天皇賞・春は10番人気だったが、大逃げして7馬身差でG1初制覇を果たした。

2003年ブリーダーズGCを制したイングランディーレ
2003年ブリーダーズGCを制したイングランディーレ