<1>ブラウンラチェット(東京11RアルテミスS・15時45分発走)

ブラウンラチェット(2024年10月23日撮影)
ブラウンラチェット(2024年10月23日撮影)

今年の2歳重賞は先週までで計5鞍行われ、勝ち馬はすべて前走新馬戦1着だった。また、うち4頭は上がり3ハロン最速をマークしており、4頭はすべて3角5番手以内、4角4番手以内からその末脚を繰り出していた。

ブラウンラチェットは9月の中山で新馬戦を勝利。スタートを決めて好位2、3番手から、上がり最速の脚で1馬身半差の完勝を飾った。重賞で相手はそろったが、引き続き関東圏のレースで首位候補になる。


<2>スズハローム(京都11RスワンS・15時35分発走)

スズハローム(2024年10月23日撮影)
スズハローム(2024年10月23日撮影)

スワンSでは重賞実績に注目する。過去3年の1、2着馬のべ6頭中5頭は、3歳上もしくは4歳上の芝重賞レースで連対実績があった。

該当馬は今年も複数頭いるが、その中からスズハロームを選択する。前走は初の芝1200メートルだったCBC賞で2着と連対を確保。今春のオープン入りから、京王杯SC3着に続き、重賞で再び好走した。目下の充実は疑いようがなく、もともと京都も得意となれば、今回も好勝負になる。


<3>シゲルショウグン(京都10RハロウィンS・15時00分発走)

シゲルショウグン(2024年撮影)
シゲルショウグン(2024年撮影)

9頭立てと少頭数の一戦だ。今年、京都ダート1900メートルにおいて、10頭立て以下で行われたレースは計9鞍。勝ち馬9頭のうち7頭は3コーナーを3番手以内で通過していた。やはり先行有利だ。

シゲルショウグンを狙う。前走は逃げて0秒3差の4着と、昇級初戦で3勝クラスにめどを立てた。ハナでも好位でも競馬が可能な徹底先行タイプ。3コーナーを3番手以内で通過するのは確実だろう。


【先週土曜の結果】

<1>パシアンジャン

京都7R 1着(1番人気)

<2>マスカレードボール

東京9RアイビーS 1着(3番人気)

<3>プリティユニバンス

新潟10R村上特別 8着(10番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。