<1>リトルハピ(阪神10R摩耶S・14時45分発走)
今年の阪神ダート1800メートルではキズナ産駒が【11・8・5・25】で勝利数1位。連対率38・8%、複勝率49%と好成績を挙げている。
調教師では大久保師が【4・2・0・12】で杉山晴師と並び勝利数1位。
母父馬では、キングカメハメハが10勝を挙げてダントツだ。
大久保厩舎の管理馬で、父キズナ、母父キンカメのリトルハピに期待。前走の姫路Sは1番人気で6着に敗れたとはいえ、2走前までデビュー3連勝を飾っていた素質は確かだ。今回は半年ぶりになるが、過去には8カ月ぶりでも勝利しており問題なし。即巻き返して、オープン入りを果たすとみる。
<2>ウィッシュツリー(中山7R・13時20分発走)
今年の中山芝2200メートルでは、戸崎騎手が【5・2・0・4】で最多勝。勝率45・5%、連対率63・6%と優秀だ。
調教師では宮田師が4戦3連対、種牡馬ではフィエールマン産駒が7戦3連対といずれも好成績だ。
戸崎騎手が乗る、宮田厩舎のフィエールマン産駒ウィッシュツリーが復帰戦を飾る。前走の未勝利戦は中団から3角でポジションを上げ、4角では2番手。直線で先頭に立つと、2着馬に5馬身差をつけて快勝した。今回は10カ月ぶりの一戦となるが、11月末から坂路とウッドを併用して乗り込まれ、仕上がりは十分。圧勝した前走と同じ舞台で、相手もほとんどが3歳馬なら勝機は十分だ。
<3>ミクニインスパイア(中山12RグレイトフルS・16時25分発走)
有馬記念の舞台でもある中山芝2500メートルは、人気サイドで決着することが多い。
昨年以降の18鞍を見ると、1~5番人気馬が【15・13・14・48】で連対率31・1%、複勝率は46・7%。1、2番人気に限ると【11・5・5・15】で同44・4%、58・3%にアップする。さらに今年の8戦に限れば【7・2・3・4】で同56・3%、75%と驚異的な数字となる。
ここは上位人気が予想されるミクニインスパイアを狙いたい。現在3連勝中で、ここ2走は中山、特に前走は今回と同じ舞台で2馬身半差の逃げ切り勝ちを収めた。持ち時計も優秀で、連勝を4に伸ばすはずだ。
【先週土曜の結果】
<1>ウェイニースー
阪神9RポインセチアS 8着(1番人気)
<2>ウンブライル
中山11RターコイズS 12着(1番人気)
<3>アルゴナヴィス
中京11R尾頭橋S 11着(3番人気)
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