30周年を迎える2023年のJリーグは2月17日に開幕します。今季達成されそうな記録など知っておいて損はない、注目すべき数字を取り上げ、数々の見どころを随時紹介します。
東京DF森重真人(35)は主将として今季もチームを支える。J1通算出場数は歴代16位の438試合。史上14人目の450試合出場にあと12試合と迫る。通算出場時間は3万8441分。史上11人目の4万分以上出場にも残り1559分だ。
J1通算得点は35得点で、東京がJ1に復帰した12年からは11シーズン連続得点中。J1で12シーズン連続ゴールは過去に22人が達成しているが、DF登録選手が今季も得点を挙げて12シーズン連続となれば、04~15年の田中マルクス闘莉王(浦和、名古屋)に並ぶJ1最長タイ記録となる。
通算35得点のうち23得点が頭でのゴール。全得点の65・7%を占める。森重の高い打点のヘディングはセットプレー時の得点源になっている。大分から東京に移籍後、クラブJ1歴代最多365試合で同7位タイの30得点。14年FIFAワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表センターバックが自身初のJ1優勝を目指す。
<DF登録選手のJ1連続シーズン得点記録>
12 田中マルクス闘莉王(京都)04~15年
11 森重真人(東京)12年~継続中
10 名良橋晃(湘南)94~03年
10 斎藤大輔(千葉)00~09年
10 山口智(京都)00~09年
9 中西永輔(横浜)93~01年
9 新井場徹(C大阪)00~08年
9 岩政大樹(岡山)04~12年
※所属は現在およびJリーグ最終
【石川秀和】(ニッカンスポーツ・コム/サッカーコラム「データが語る」)




