日本サッカー協会の田嶋幸三会長(61)は29日、川崎市多摩区の小田急線登戸駅周辺で起きた刺傷事件で犠牲になった小山智史さん(39歳で死去)とサッカー界に縁があったことを明かした。
日本協会は2012年、国際協力機構(JICA)の依頼を受けて元日本代表の北沢豪氏を特認大使としてミャンマーに派遣。小山さんはその際、外務省の一員として北沢氏に同行して通訳などを務めた。
田嶋幸三会長は「小山さんにお世話になったことは昨日、報告があった。ご冥福をお祈りします。子供も犠牲になっているし、怒りを通り越している」と話した。



