三菱重工浦和レッズレディースが千葉レディースに1-0で勝ち、初優勝を果たした。WEリーグ勢による決勝。なでしこジャパン(女子日本代表)としてアジア杯にも出場していたFW菅沢優衣香(31)が後半22分に先制。3大会連続の決勝で、浦和は三度目の正直でついに優勝した。昨年12月に天皇杯を制した男子トップチームとともに“アベック優勝”となった。
◇ ◇ ◇
今季から女子プロリーグ「WEリーグ」が始まったことで、皇后杯の大会方式も変更された。同リーグは秋春制のため、皇后杯は中断期間に開催。準決勝は1月5日に行われたが、1月下旬からはアジア杯もあり、これまで年末開催だった決勝は2月末になり、準決勝からも1カ月以上空いた。千葉の猿沢監督は「選手たちは準備はしっかりしてくれたが、チームの流れでいうと1回切れて、もう1回最初からの1試合となったので、そこは難しかったと思う」と話した。



