アルゼンチンがペルーを2-0で下し、3連勝でA組を首位通過した。
既に8強進出を決めている中、太ももの負傷で大黒柱のFWメッシが欠場。それでも勢いに乗るFWラウタロ・マルティネス(26=インテルミラノ)が2得点した。後半2分にゴール前へ走り込みパスを受けると、チップキックでGKガジェセをかわす技ありゴールで先制点を挙げた。
後半27分にMFパレデスがPKを右ポストに当てて追加点を逃す場面があったが、同41分に再びラウタロがゴール前で相手選手と競り合いマイボールとすると、浮かせたシュートで2点目を奪った。
ラウタロは3試合連続のゴールで今大会4点目。22年ワールドカップ(W杯)カタール大会では期待されながらノーゴールに終わり、優勝したチームとは別に批判にさらされただけに、面目躍如ともいうべき大活躍。母国メディアの取材に「W杯の屈辱を振り払うことは大事だったし、今大会に向けていい準備ができていた。好調を継続しよう」とコメントした。

