男子ケイリンで、脇本雄太(32=日本競輪選手会)が準決勝進出を決めた。

準々決勝3組に登場。残り2周から先頭に立つと、そのまま逃げ切って1位通過を果たした。

新田祐大(35=同)は準々決勝1組6位に終わり、敗退が決まった。