サッカー日本代表の森保一監督(50)が19日、愛知・豊田スタジアムで20日の国際親善試合「キリンチャレンジカップ2018」のキルギス戦に向けた、公式会見を行った。

キルギス戦が、年内最終戦。大事な来年1月のアジア杯に向けても、これが仕上げの国際親善試合となる見込みだ。

「アジア杯に向けて、日本代表としては最後の試合となる。まずは、チーム力をしっかりと上げていけるように、戦術の浸透をはかっていき、レベルアップすることを明日の試合でも意識して臨みたい。それはアジア杯につながる」と話した。