日本(FIFAランキング20位)がペルー(同21位)に快勝した。先発の新主将、MF遠藤航(30=シュツットガルト)が導いた。

15日エルサルバドル戦は温存され、この日がキャプテン就任後、初の出場。4-1-4-1陣形のアンカーとしてピッチに入り、序盤からデュエル王らしく、相手選手と激突して顔面を強打しながらも、最後まで球際での強さを発揮した。

この試合で、国際Aマッチ通算50試合出場に到達。今回の招集メンバーでは最多となった。後半20分には最終ラインまで下がってヘディングで相手のクロスをはね返し、そのこぼれ球を打とうとした選手へ猛チャージして、再び防いだ。

湘南ベルマーレでは19歳で主将を任させ、世代別代表でも常にキャプテン。16年リオデジャネイロ五輪(オリンピック)や現所属のシュツットガルトでも主将を任されてきた男は、日本の主将になってもブレることはなかった。

「チームとして、どう戦うかっていうところをハッキリさせるところと、そのシステムも戦術も含めて、チームとして何をチョイスして、何をやるかというところを、やっぱり合わせる作業が一番大事だと思っている」とチームを調律。後半36分に退くまで守備では無失点に貢献し「そこはたぶん、今回しっかり自分も含めて、いろいろ話しながらやれたと思う」と自負を込めた。

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