なでしこジャパン(FIFAランキング11位)が女子W杯の第2戦で、コスタリカ(同36位)と対戦し、2連勝を飾った。

先制点をあげた猶本光(29=三菱重工浦和)は、テレビのフラッシュインタビューで「試合前から(藤野)あおばや(田中)美南にボールが入った時は自分の所がチャンスになるかなと思っていたので、いいボールがきて、(得点前に)1本はずれていたので、次は決められてよかったです」と得点シーンを振り返った。

チームは初戦に続き、無失点。安定感のある戦いでグループ首位に立った。「まずは守備から入れて、全員がハードワークして、しっかりと規律を持って守備ができて、そこからいい攻撃につながったと思います」と手応えを示した。

今大会初スタメン。監督の期待に応えた。「この試合で結果を残したいと思っていたので実際にそうなって本当にうれしいです。自分のゴールで勝たせたいと思っていたので、そういうゴールでチームに貢献できたのがすごくうれしいです」と素直に喜んだ。

これまで縁が無かった大舞台に、29歳でようやくたどりついた。「まだ次のスペイン戦もありますし、1戦1戦勝ちを積み上げて、またみんなで勝ちをつかみ取りたいと思います」。猶本のW杯はまだまだ続く。

【女子W杯】なでしこジャパン2連勝!コスタリカ戦/詳細