日本サッカー協会(JFA)は31日、9月に行われる国際親善試合のドイツ戦(9日=日本時間10日・ウォルフスブルク)、トルコ戦(12日・ゲンク)に臨む日本代表メンバーを発表した。久保建英(Rソシエダード)、三笘薫(ブライトン)ら欧州で活躍する旬のメンバーがこぞって名前を連ねた。
昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会でドイツを破った「ドーハの歓喜」から約10カ月。アウェーでの再戦となる。森保一監督は「我々がボールを握ってゲームをコントロールしていきたいと言うことは目指していかなければいけない」とした上で、「間違いなく強い相手。レベルアップに向けて攻撃も守備も個人もチームもチャレンジしていかなければ行けないと思っています」と思いを明かした。
今回は、W杯を経験した長友佑都や吉田麻也といったベテランがいないなか、アウェーの地でドイツと対戦する。「大きなチャレンジをさせてもらう貴重な試合をさせてもらえるなと思います。カタールW杯が終わって、選手たちは一様にドイツが一番強かったと口をそろえていた。世界のトップ基準を持つドイツ代表と、ドイツの地で戦えるということは全てにおいて経験値が上がる。レベルアップにつながる。もちろん難しい戦いになるが、厳しい戦いをレベルアップしながら勝つという目標を持ちながら戦いたいと思います」と力を込めた。

