日本代表(FIFAランキング19位)は14日にブラジル代表(同6位)と国際親善試合を戦う。

12日は千葉県内で調整。10日パラグアイ戦にフル出場したDF瀬古歩夢(ルアーブル)は、韓国に5-0で勝利したブラジルについて「1人1人の個の質が確実に高い。ショートカウンターもすごく速かったので、警戒したい」と話した。

9月の米国戦と10日のパラグアイ戦で2戦連続2失点の守備改善には、全体ミーティングや選手同士の会話で確認したといい「行くところと行かないところの判断、コンパクトに守ることをもっと意識してやっていきたい」とイメージ。後方の選手として「しっかり引いてローブロックを作るところ、奪った後にショートカウンターを狙えるようにというところで後ろから声をかけてライン設定していきたい」と積極的にコントロールしていく考えを口にした。

次戦は自身の挽回の機会ともするつもりだ。「やっぱり(失点)ゼロで抑えることが一番。それがDFとして評価される。2失点した前回が評価を下げるものになったのもわかっている。次はしっかりゼロでいけるように準備したい」。サッカー王国相手を封じることで、自身の価値を引き上げる。