サッカー日本代表の浦和レッズDF槙野智章(31)が、自身のインスタグラムでソーセージ店での体験の様子を公開した。

槙野が訪れたのは、ドイツで有名なソーセージ店「ブルスト」。このほど虎ノ門で店舗をオープンした。ドイツでは年間約8億食が消費されていると言われる、国民のソウルフードといえる。

公開されたのは、槙野が助言を受けながらソーセージを切る機械を実際に使っている様子。機械の中にソーセージを入れるだけで一口サイズに切断されて出てくるのを見た槙野は「うおー」とわくわくした様子で笑顔を見せていた。