セレッソ大阪は川崎フロンターレ戦で収容人数をこれまでの上限8100人から50%、約2万人に引き上げる。

現状では約1万席ほど余裕がある状況。現在勝ち点11差の2位。首位川崎Fを直接たたくラストチャンスで、ロティーナ監督は「引き分けは考えず勝ちにいきたい。こういう重要な試合を戦える喜びを持っていきたい」。最大の決戦へ、サポーターのサポートを求めた。