静岡県に本拠地を置くJリーグ4クラブが、合同で県内小学生親子対象のホームゲーム招待事業を行う。4クラブを代表して清水の山室晋也社長(61)が8日、県教育委員会の木苗直秀教育長(78)を表敬訪問した。
今回の事業はスポーツ振興の一環として実施。Jリーグのチーム・選手を身近に感じ、プロスポーツへの夢や憧れを抱いてもらうことで、少年少女の健全育成への貢献を目的としている。招待の対象は、県内の小学校に通学する全児童と保護者1人。県民共済生活協同組合の特別協賛と、県教育委員会の後援を受けて実現に至った。
山室社長は「静岡は東西に長く、各クラブが地域に根ざしている。『地元チームに触れてほしい』との願いから、合同事業という形となった。プロスポーツの素晴らしさ、スタジアム独特の熱気を味わってほしいです」と希望した。木苗教育長は「子どもたちの健全な心身育成につながることを期待しています」と話した。
招待の対象となるホームゲームは以下の通り。清水対川崎フロンターレ(7月17日)、磐田対アルビレックス新潟(7月3日)、藤枝対ガイナーレ鳥取(7月10日)、沼津対テゲバジャーロ宮崎(7月11日)。試合当日は、先着順で特製クリアファイルがプレゼントされる。



