ヴィッセル神戸の日本代表FW古橋亨梧(26)が16日、スコットランド1部セルティックへの完全移籍がクラブ間で基本合意に達したと発表された。
セルティックは1887年にグラスゴーに創設されたスコットランドの名門。国内リーグ51度の優勝を誇る。66-67年シーズンには欧州チャンピオンズカップ(現欧州チャンピオンズリーグ)で優勝の快挙を達成した。20-21年は同じグラスゴーに本拠を置く宿敵レンジャーズに優勝を譲り、2位に終わったが、前年度までは9連覇を達成していた。
かつてMF中村俊輔や水野晃樹も在籍し、緑と白の横じまのユニホームは日本でもなじみが深い。
指揮官には、横浜F・マリノスを退任したオーストラリア人、ポステコグルー新監督(55)の就任が決まったばかり。新監督が実力を認めた日本人の古橋を、ほぼ同時に欧州へ連れていくという形になった。



