アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント(T、ラウンド16)が幕を開ける。東地区は日本3、韓国4、タイ1の計8クラブが決勝Tに進出。今大会は決勝戦(11月23日)まで一発勝負となり、日本勢3クラブはいずれも初戦で韓国勢と対戦する。

14日に名古屋グランパス-大邱(豊田ス)、川崎フロンターレ-蔚山(韓国)、15日にセレッソ大阪-浦項(長居球)。

名古屋は13日、愛知県内で最終調整を行い公式会見(オンライン)に臨んだ。1次リーグ5勝1分けの不敗でG組を首位突破。6試合で得点14、失点2と安定しているが、マッシモ・フィッカデンティ監督は「相手(大邱)は守備に特徴があり、堅い守りをベースに戦うチーム。なかなか(守備が)崩れないので、警戒している」と明かした。

開始時刻が名古屋は午後6時、川崎Fが同8時。日本勢として最初の登場になるため、DF中谷は「結果的に日本に勢いをつけられればいい」と気を引き締めた。