今季J1を最下位に終わり、19年シーズン以来、3年ぶりにJ2降格する横浜FCは10日、札幌の四方田修平ヘッドコーチ(48)が新監督に就任すると発表した。シーズン途中に、ユース監督から昇格した早川知伸監督(44)は退任し、トップチームコーチに就任する。
四方田氏は元プロサッカー選手ではないが、札幌のアシスタントコーチ、下部組織の監督を歴任。15年途中から当時J2だった札幌のトップチーム監督に就任。17年まで監督を務め、18年からヘッドコーチの座に就いていた。クラブを通じて「横浜FCファミリーの皆様。このたび、横浜FCの監督に就任することになりました四方田修平です。多くの方々に応援していただけるこのクラブの監督に選ばれて非常に光栄です。オファーをいただいたこの御恩を、必ずJ1昇格という結果でお返しできるよう全力を尽くします。一体感のあるチームを築き、アグレッシブな姿勢でシーズンを戦っていけるように、良い準備をしていきたいと考えています。7歳まで生まれ育った横浜に戻ることにも縁を感じています。ファン・サポーターをはじめ、チーム関係者、スポンサーの皆様、どうぞ応援よろしくお願いいたします」とコメントした。
早川コーチは「2021シーズン、監督としてJ2降格という結果になってしまったことに、大きな責任を感じております。それに伴い、退任させていただく事になりました。2021シーズン、横浜FCを応援していただいた全ての方々に心より感謝いたします。ありがとうございました。今後に関してですが、2022シーズンは、コーチとして就任させていただく事になりました。クラブのビジョンと自分の想い、考えをじっくりと協議した結果、クラブからの要請を受け、コーチの就任をさせていただくことを決断しました。全ては『横浜FCが成長し発展していくために。そして1年でJ1昇格するために』全身全霊で臨んでいきます。いつも横浜FCを応援してくださるすべての皆さまの応援がクラブの大きな力になります。引き続き、応援をお願いできれば幸いです。これからも横浜FCとともに戦ってください。よろしくお願いいたします」とコメントした。



