元日本代表DFで主将も務めた宮本恒靖氏(44)とJ1札幌MF小野伸二(42)が20日、東京・江東区内で、来年1月24日より3回にわたりWOWOWオンデマンドで配信される特番「宮本恒靖×小野伸二スペシャル対談~世界を知る男たち 最先端の欧州と日本の未来~」を収録した。

収録後の囲み取材では、来年1月下旬から2月初旬にかけてW杯カタール大会のアジア最終予選2試合に臨む日本代表も話題に上がった。2人はジーコ・ジャパンの主軸として06年W杯ドイツ大会のアジア予選をともに戦った経験がある。周囲がたやすいと感じる対戦国でも、国名だけでは判断できない難しさがあることも理解している。

そんな中で宮本氏は「(森保ジャパンは)試行錯誤して作り上げてきたサッカーがあるので、そのレベルを上げていってもらえればと思う。(注目選手は)アーセナルで存在感を出している冨安選手がどこまで行くのかなと思って見ています」と明言。小野は「理想的には楽しんで見ていて楽しいサッカーをしてほしいが、それだけでは勝てないのが最終予選。日の丸を背負っている責任感を持って戦ってくれると期待している」と話していた。