フットサルFリーグ2部のアグレミーナ浜松は、18日のしながわシティ戦(東京・町田)で今季開幕を迎える。

同リーグは昨季の6チームから3クラブ増加。8チームと各2戦、計16試合(ホーム7試合)を予定する。指揮2季目の高橋優介監督(42)のもと、優勝と来季の1部昇格を目指す。まずは昨季2連覇を果たした相手から白星を奪い、好発進を決めたい。

今季の主将はFP萩原洪拓(ひろたく、35=磐田東高出)が務める。2012年のリーグ参入時からチームを知る1人。ベテランのノウハウでチームをけん引する。移籍などの新加入選手はいない。「その分、個々のレベルを上げてきた昨季と同じ選手(退団者を除く)で戦える。2人、3人の連係を高めてきたので楽しみ」と、昨季5位からの巻き返しに自信をのぞかせた。

11日には1部のボアルース長野(昨季12チーム中12位)と開幕前最後の練習試合を行い、3-3と善戦した。チーム2季目のFP巽優太(22)が前半で2得点し「1点目は連係のとれたセットプレーで狙い通りだった」。2点目は、昨季不足していたというカウンターでのゴール。リーグ戦でも「強みの走力を生かし、勝利に貢献し続けたい」と力を込めた。【倉橋徹也】