全国高校サッカー選手権(12月28~1月9日)の組み合わせ抽選会が21日、リモートで行われた。新潟代表の日本文理(5大会ぶり2度目)は12月29日の1回戦で島根代表・立正大淞南(3大会ぶり19度目)と対戦する。
新潟県大会5連覇を狙った帝京長岡を準決勝で破った日本文理は豊富な運動量と鋭いカウンターアタックが武器。2トップに入るMF曽根大輝主将とMF杉本晴生、トップ下のMF塩崎温大の3年生トリオが勢いよく攻撃を仕掛ける。セーブ力の高いGK日隠レックス海斗(3年)を中心とした守備も堅い。
大学受験の曽根主将に替わり抽選会に臨んだ塩崎は、今夏の全国総体にも出場した立正大淞南を「アグレッシブでセットプレーも強い印象」と警戒したが、「全員攻撃、全員守備という文理スタイルを貫きたい」と同校初出場時(17年度)の8強超えと、県勢初の決勝進出を誓った。



