YS横浜の元日本代表MF松井大輔(41)は、惜しくも2試合連続ゴールとはならなかった。
松井は後半19分から出場すると、同29分にゴール前へ走り込み、ペナルティーエリア内から左足でシュートを放った。だが鳥取GK糸原紘史郎の好セーブに遭い、41歳9カ月28日での得点とはならなかった。
前節の開幕戦(対カターレ富山)の後半34分、左CKから味方が流したボールをヘディング押し込み、41歳9カ月22日というJ3歴代2番目の年長記録をマーク。この日もゴールが期待されたが、ビッグチャンスを生かせなかった。
それでも松井は攻守に渡って好プレーを披露。スライディングタックルでボールを奪えば、正確なパスで好機を演出するなど若いチームにあって強い存在感を発揮した。
チームは前半立ち上がりに先制しながらチームは後半に3失点して開幕から2連敗。松井は「後半にYS(横浜)の悪さが出た。受け身になって下がってしまった。もっと(攻撃を)仕掛ければ良かった」と悔やんだ。
そして自らのシュート場面を振り返り、「練習が足りないです」と苦笑。まだ練習をやって3週間ほどで、コンディション面がまだ100%にないようだ。
YS横浜のフットサルチームに所属したまま、Jリーグでもプレーする「二刀流」の松井。さらに今季は将来を見据えてチームのコーチも兼任している。



