横浜F・マリノスがFC東京とのシーソーゲームを制し、今季初3連勝。開始44秒で先制も前半で2失点。それでもFWアンデルソン・ロペスの2点目で追いつき、数的優位となった終盤にFWマルコス・ジュニオールが逆転弾を決めた。

退場処分となった東京MF松木の反則を受けたマルコス・ジュニオールは謝罪を受けたといい、肘が顔面に当たったことに「彼は(ボールを)キープしようとしていた。(接触は)不運だった」とおもんぱかった。