ブラウブリッツ秋田はホームで藤枝に1-3で完敗し、6試合ぶりの勝利を逃した。試合開始早々に先制され、FW青木翔大(32)の今季2ゴール目で一時同点に追いついたが、攻撃サッカーを展開する相手に2点を勝ち越された。
後半戦初戦は黒星スタート。5連戦初戦を飾れなかった。吉田謙監督(53)は「試合の入りがすべてだと思います」と短い言葉で総括。通算成績は7勝6分け8敗と負けが先行した。
青木の同点弾は空砲となった。1点を追う前半11分、DF高田椋汰(23)の右クロスからフリーでヘディング。ゴール右に突き刺し、相手GKは反応できなかった。ところが、同34分にスルーパスを通されて勝ち越しを許すと、後半2分にはサイド攻撃から失点。同13分に3枚替えで流れを変えにいったが、得点にはつながらず。指揮官は「良い守備から良い攻撃ができなかった」と悔しがった。
直近6試合は2分け4敗で勝利が遠い。さらにその期間は2得点。吉田監督は「粘り強い守備ができるように敗戦を踏み台にして次に向かいたい」と話した。次戦は28日にアウェーで清水と対戦。厳しい戦いが予想されるが、次こそ勝ち点3をつかむ。




