名古屋グランパスは延長後半14分に20歳のMF吉田の決勝ゴールで2戦合計3-2で鹿島アントラーズに競り勝ち、2大会ぶりに4強進出を決めた。

最後の交代カードで入った若武者の活躍に、長谷川監督は「まさか、点を取ってくれるとは思っていなかった」と目を細めた。吉田は「シュート1本は打とうと入った。決められて最高です」。名古屋ユース出身で「勝利に貢献してグランパスを代表する選手になりたい」と意気込んだ。