J1アルビレックス新潟は今日17日、アウェーでガンバ大阪と対戦する。試合前日の16日は聖籠町で軽めの調整を行った。前節2日のホーム浦和レッズ戦(1-1)でJ1リーグ戦初ゴールを決めたFW小見洋太(21)は、「ゴール、アシストと結果にこだわりたい」と決意を示した。
浦和戦から2週間。新潟は実戦から離れているが「暑さが落ち着いたし、強度の高い練習もできている。不安はない」と言い切る。この中断期間を使ってチームはゴール前でのコンビネーションを重点的に磨いた。「自分自身もフィニッシュに向かう部分で、いい手応えがある」。
G大阪戦後、小見はU-22日本代表メンバーとして杭州アジア大会(19日~10月7日、中国)に臨む。遠征には最近はまっている人気菓子の「コアラのマーチ」と、赤じそふりかけの「ゆかり」を持参する。いい形で代表活動に合流するためにも、「背後への動きだしが自分の長所。狙っていく」。攻撃的なアクションでチームを3試合ぶり勝利に導き、中国に向けて出発する。【小林忠】
○…松橋力蔵監督(55)は12日までバーレーンで行われていたU-23アジアカップに出場したU-22日本代表MF三戸舜介(20)について「体はいい状態。(G大阪戦の)メンバーに入っています」と話した。この日は、国際ユースサッカー視察で新潟入りしていた日本サッカー協会(JFA)の反町康治技術委員長(59=01~05年新潟監督)が練習場を訪れた。松橋監督は「今週は娘や知り合いがたくさん来て、最後に反町さん。サッカーのことを含め、懐かしい話ができた」と笑顔だった。



