FC町田ゼルビアが、ロアッソ熊本を下し、クラブ史上初のJ1昇格を決め、試合後にサイバーエージェントの社長で町田の社長兼CEOを務める藤田晋氏(50)が取材に応じ、「この景色を夢見て頑張ってきたんで、過去一番ぐらい興奮しましたね」と喜んだ。
藤田社長は熊本戦を現地で観戦し、クラブの悲願を見届けた。戦いを終えた選手、スタッフと抱き合ったり、握手して喜びをかみしめ、「大人になってから、こんなに分かりやすく喜ぶことはなかなかない」と感情を爆発させた。
来季は目標とするJ1での戦い。ビッグクラブとの戦いを控え、さまざまところで対抗していかなくてはならない。交通の面に課題があるとされる本拠地の町田GIONスタジアムについては「行政にもかなり働きかけないと交通が破綻してしまう」と話した上で、「(J1に行くので)これで本当にやばいですというの伝えられるじゃないかな」と笑った。



