浦和レッズは26日、天皇杯4回戦の名古屋グランパス戦(8月2日、CSアセット港サッカー場)でサポーターが暴徒化した問題を受け、違反行為に対するクラブ独自に、日本サッカー協会(JFA)やJリーグのガイドラインにはない「永久入場禁止処分」を新設したと発表した。

26日に浦和レッズサポーターによる違反行為について」の第7報を公式サイトに掲示。「JFA様、およびJリーグ様の定めるガイドラインを基準としつつ、当該ガイドラインに定めのない永久入場禁止処分や、損害賠償請求権の行使等を含む弊クラブ独自の処分基準をもって、試合および大会等の規程が許す限り、弊クラブが主体的に処分決定を行います」との声明を出した。

天皇杯の規定では「無期限入場禁止」が最も重いとなっており、それを上回る基準を設けて撲滅を図る。

日本協会は、ここまで21人の浦和サポーターに対して国内全試合への無期限入場禁止と、クラブには来年度の天皇杯参加資格を剥奪する処分を科している。